小樽市の手宮線跡と小樽市総合博物館本館で開かれている「炭鉄港アートプロジェクト2026」は、10月4日(日)までです。作品は3か所に分かれていて、手宮線跡(市立小樽文学館・市立小樽美術館横)と博物館本館のエントランスホールは無料、博物館本館の中にある旧手宮鉄道施設の貯水槽・危険品庫は博物館の入館料(一般400円、2026年9月時点)が要ります。
この記事は、主催の炭鉄港推進協議会の特設サイトと、小樽市総合博物館の「開館時間・休館日・入館料」のページをもとにまとめています。
展示は3か所(無料は2か所)
| 場所 | 作家 | 入場料 |
|---|---|---|
| (1)手宮線跡(市立小樽文学館・市立小樽美術館横、小樽市色内1丁目9番5号付近) | 高橋喜代史 | 無料 |
| (2)重要文化財「旧手宮鉄道施設」の貯水槽(小樽市総合博物館本館内) | 今村育子 | 博物館の入館料が必要 |
| (2)重要文化財「旧手宮鉄道施設」の危険品庫(小樽市総合博物館本館内) | 渡辺元佳 | 博物館の入館料が必要 |
| (3)小樽市総合博物館本館 エントランスホール内 | 高橋喜代史 | 無料 |
博物館本館の住所は小樽市手宮1丁目3番6号です。(2)と(3)は同じ博物館本館の中ですが、(1)の手宮線跡は色内1丁目で、場所が離れています。
9/25の投稿の中には、展示の場所が分かりにくいという声があると書いたものが1件ありました(直近5日の3件のうち1件。残りの2件は、見に行った・まち歩きで回ったという投稿でした)。
見られる時間と休館日
特設サイトには、鑑賞時間は小樽市総合博物館本館の営業時間に準ずると書かれています。博物館のページによると、開館時間は9:30〜17:00です。
本館の休館日は火曜日(祝日の場合は翌平日)で、ほかに臨時休館する場合がある、とされています。手宮線跡の展示を見られる時間の決まりは、特設サイトには書かれていません。
博物館の入館料(2026年9月時点)
| 一般 | 400円 |
|---|---|
| 高校生・市内在住の70歳以上の人 | 200円 |
| 中学生以下 | 無料 |
博物館のページによると、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている人と、その介護者は無料です。支払いは現金のほかキャッシュレス決済も使えます。本館・運河館・旧日本郵船株式会社小樽支店に入れる共通入館料(一般600円、2開館日有効)もあります。
博物館(旧手宮鉄道施設)への行き方
特設サイトの案内では、JR小樽駅から博物館の手宮口まで徒歩で約25分です。バスは次のとおりです。
- 中央バス「小樽駅」から10系統で「総合博物館」下車、博物館正面口へ徒歩3分
- 中央バス「小樽駅」から11・15系統で「手宮」下車、博物館手宮口へ徒歩約3分
- 中央バス「中央通」から2・10系統で「総合博物館」下車、正面口へ徒歩約3分
- 中央バス「中央通」から2・11・12・15・42系統で「手宮」下車、手宮口へ徒歩3分
車の場合、博物館本館の正面入口前に無料の駐車場が120台あります。
手宮線跡(文学館・美術館横)への行き方
JR小樽駅から徒歩で約10分です。バスなら中央バス「小樽駅」から4・8・12・17系統で「稲穂十字街」下車、徒歩約2分です。バスの運行時間は、北海道中央バスの路線案内で確かめるよう書かれています。

手宮線跡の展示のすぐ横の市立小樽美術館では、10月1日から第77回小樽市文化祭の美術市展が始まります(第77回小樽市文化祭が10/1-11/8、入場無料)。旧手宮線の旧日本郵船の裏と北運河では、明かりを置く実証実験が10/3まで行われています(旧手宮線と北運河の明かりの実証実験)。こちらはアートの展示とは別の区間です。小樽市のほかの催しは、小樽市の記事一覧にまとめています。
主催と問い合わせ先
主催は炭鉄港推進協議会で、アートディレクターは美術家の端聡さんです。小樽市と小樽市教育委員会などが協力しています。9月13日には、小樽市公会堂の能楽堂で開幕のシンポジウムとライブがありました。
炭鉄港推進協議会事務局(空知総合振興局地域政策課内)
電話:0126-20-0034(平日8:45〜17:30)
出典:炭鉄港アートプロジェクト2026 特設サイト
小樽市総合博物館
電話:0134-33-2523
出典:小樽市「開館時間・休館日・入館料」
情報源
- 炭鉄港推進協議会「炭鉄港アートプロジェクト2026」特設サイト
- 小樽市「開館時間・休館日・入館料」(小樽市総合博物館、2025年6月22日更新)
- X(旧Twitter)の「炭鉄港アートプロジェクト」を含む投稿(Yahoo!リアルタイム検索、9/24〜27の3件を9/29に確認)
アイキャッチ写真: 石炭(AIで作成したイメージ)
