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小樽市の銭湯の入浴料金の上限が10/1から大人550円に|500円から50円上げ、中人150円・小人80円は据え置き

小樽市の普通浴場(銭湯)の入浴料金の上限(統制額)が、10/1(木)から改定されます。大人(12歳以上)の上限は500円から550円に上がります。中人(6歳以上12歳未満)は150円、小人(6歳未満)は80円で、どちらも据え置きです(2026年9月時点)。

ここで決まったのは「上限額」です。各銭湯が実際にいくらにするかは、小樽市や北海道の発表には書かれていません。この記事では、小樽市保健所と北海道の発表に書かれていることをまとめます。

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10/1からの上限額

木々の緑と斜面の遊歩道、遠くに海のイメージ
写真は小樽市の手宮公園(イメージ)。撮影 Komatta/Wikimedia Commons/Public domain https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Temiya_Koen.jpg

小樽市保健所 生活衛生課の「公衆浴場入浴料金の統制額の改定について」(2026年9月16日更新)にある料金表は次のとおりです。

区分 改定後(10/1〜) 改定前
大人(12歳以上) 550円 500円
中人(6歳以上12歳未満) 150円 150円
小人(6歳未満) 80円 80円

施行日は2026年10月1日です。北海道も、同じ額の統制額を2026年9月11日に告示しています(北海道「公衆浴場入浴料金の統制額について」)。

「統制額」は上限額

小樽市も北海道も、この額を「統制額(上限額)」と書いています。10/1から、小樽市内のすべての銭湯が一律に550円になる、という意味は書かれていません。各店の10/1以降の料金は、市と道の発表では確かめられません。行く前に、各銭湯の掲示や問い合わせで確かめる方法があります。

対象は普通浴場

小樽市の発表では、この統制額の対象は「小樽市公衆浴場法施行条例第2条第1号の普通浴場に係るものに限る」とされています。北海道の発表でも、対象は「普通浴場に限る」です。スーパー銭湯や日帰り温泉施設が、この上限の対象かどうかは、発表には書かれていません。

前回の改定は2024年10月

北海道公衆浴場業生活衛生同業組合の「入浴料金改定のお知らせ」(2024年9月30日)には、施行日が2024年10月1日の料金として、大人500円、中人150円、小人80円が載っています。大人が500円になってから、2年での改定になります。

年間でいくら変わるか

上限いっぱいに上がった場合の計算です。大人が週2回通うと、1年に約104回で、1回50円の差が約5,200円になります。実際の料金は各銭湯が決めるため、この額になるとは限りません。

組合の一覧にある小樽市の銭湯

夏の小樽運河の散策路のイメージ
写真は夏の小樽運河(イメージ)。撮影 爵士迷/Wikimedia Commons/Public domain https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hokkaido_Otaru-unga.jpg

北海道公衆浴場業生活衛生同業組合の「銭湯検索」に、小樽市の銭湯として載っているのは次の5軒です(2026年9月時点。現在の営業状況や各店の料金は確認できていません)。

銭湯 所在地
朝日湯(あさひゆ) 小樽市緑2丁目2-10
大正湯温泉(たいしょうゆおんせん) 小樽市花園4丁目14-15
神仏湯温泉(しんぶつゆおんせん) 小樽市住ノ江1丁目5-1
奥沢温泉 中央湯(ちゅうおうゆ) 小樽市奥沢3丁目27-22
柳川湯(やながわゆ) 小樽市稲穂3丁目16-16

出典:北海道公衆浴場業生活衛生同業組合「銭湯検索」

安く入れる「家族エコ銭湯」

小樽駅のホームの柱のランプのイメージ
小樽駅のランプ(撮影 663highland/CC BY 2.5)

小樽市の「家族エコ銭湯」のお知らせ(2025年12月5日更新)によると、市内の普通浴場で行う公衆浴場利用促進事業「家族エコ銭湯」は、2026年2月12日(木)に実施されました。内容は、大人の入浴料金が200円、12歳未満は保護者同伴で2名まで無料でした。実施施設は、北海道公衆浴場業生活衛生同業組合に所属する小樽市内の銭湯です。詳細の問い合わせ先として、組合の小樽支部(小樽公衆浴場商業協同組合、電話0134-22-9045)が挙げられています(小樽市「『家族エコ銭湯』のお知らせ」)。

問い合わせ先

小樽市保健所 生活衛生課
住所:〒047-0008 小樽市築港11番1号 ウイングベイ小樽1番街 4階
電話:0134-22-3118
出典:小樽市「公衆浴場入浴料金の統制額の改定について」

小樽市のほかの暮らしの情報は、小樽市の記事一覧にまとめています。

情報源

アイキャッチ:夏の小樽運河(撮影 Motohiko Tokuriki/CC BY 2.0、文字を加工)

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