- 結論:奥沢水源地の水管橋は11/3(火・祝)まで一般開放されています。開放時間は10時〜16時で、天候により中止になる場合があります。
- 対象者:「水すだれ」を間近で見たい人、小樽市内で期間限定の公開施設を回りたい人
- 今どうすればよいか:出かける日の開放は、小樽市水道局総務課(0134-32-1171 内線552〜554)で確かめる。車で行ける駐車場がありますが、台数や料金の記載はありません。
- 最終確認:2026年10月8日 確認
- 確認の種類:公式で確認済み(小樽観光協会の公式サイトに載った小樽市の案内)
- まだ確認できていないこと:入場料の有無、駐車場の台数、三連休の10/10〜12の開放の有無
小樽市天神2丁目19番の奥沢水源地では、水管橋の一般開放が2026年11月3日(火・祝)まで続いています。開放時間は10時から16時までです。現地の天候などで一般開放を中止する場合があります。水管橋からは、通称「水すだれ」と呼ばれる階段式溢流路の流れを、期間限定で間近に見られます。小樽観光協会の公式サイトに載った、小樽市の案内をもとにした内容(2026年4月25日付)で、2026年10月時点で確かめました。
開放の期間・時間・場所
| 所在地 | 小樽市天神2丁目19番 |
|---|---|
| 開放期間 | 2026年4月25日(土)〜11月3日(火・祝) |
| 開放時間 | 10:00〜16:00 |
| 中止 | 現地の天候状況などにより、一般開放を中止する場合がある |
| 問い合わせ | 0134-32-1171(小樽市水道局総務課、内線552〜554) |
案内には、入場料の記載がありません。三連休の10/10〜12の開放の有無や、雨の日の扱いも書かれていません。出かける日の開放は、問い合わせ先の水道局総務課で確かめられます。
行き方と駐車場
案内によると、バスは北海道中央バスの奥沢線(系統番号16)の「天神町」バス停から、徒歩約15分(約1キロメートル)で奥沢水源地に着きます。駐車場もあり、車でも行けると書かれています。駐車場の台数や料金は、案内に書かれていません。バスの時刻は、北海道中央バスのホームページで確かめます。
「水すだれ」とは何か
案内では、階段式溢流路は、奥沢ダムと勝納川の水を放流するために大正3年に造られた施設です。放流のほか、水の激しい流れで護岸などが削り取られるのを防ぐ働きもしていました。
- ダムから溢れた水を、落差約21メートル、距離約100メートルの10段の階段で流して、水の勢いを和らげる
- 階段の縁には、長い石と短い石が交互に組まれている
- その隙間から流れ落ちる水がすだれのように見えることから「水すだれ」と呼ばれる
案内は、流れ落ちる水の音と、周囲の深い木々の緑が涼しさを誘い、自然と調和した景観をつくり出すと紹介しています。
歴史的な評価
階段式溢流路を含む奥沢水源地水道施設は、現在は役目を終えています。案内によると、その歴史的価値から、昭和60年に「近代水道百選」に、平成20年(2008年)には「土木学会選奨土木遺産」に選ばれました。この階段式溢流路を、期間限定で間近に見られるのが奥沢水源地水管橋です。
同じ時期に、期間限定で開いている小樽の場所
小樽観光協会の10月のページには、期間限定で営業・公開している場所として、次のようなものが載っています(2026年10月8日に確認)。
- 祝津マリンランド(遊園地):4/23〜10/12
- 小樽天狗山ロープウエイ・シマリス公園・スライダー:5/23〜10/12
- 小樽市総合博物館本館の蒸気機関車「アイアンホース号」:4/29〜10/12(屋外展示場)
- 茨木家中出張番屋の一般公開:4/24〜10/12(金・土・日と祝日、11:00〜15:30)
- 手宮緑化植物園(手宮公園):4/20〜10/31
- 奥沢水源地水管橋の一般開放:4/25〜11/3
この中で、奥沢水源地の水管橋は、期間がいちばん長く11/3までです。10/12までの場所を先に回し、水管橋は10月下旬から11月初めに回す、という順番も取れます。
ほかの小樽市の記事
三連休(10/10〜12)に雨でも行ける市の施設は三連休の雨の日の記事、小樽市のほかの記事は小樽市のカテゴリーから読めます。
情報源
- 2026年度奥沢水源地水管橋一般開放(4/25〜11/3)(小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」、小樽市ホームページの案内を引用):https://otaru.gr.jp/tourist/2026okusawasuigentisuikankyoukaiho(2026年10月8日に確認)
アイキャッチ写真: 朝里ダムのオタルナイ湖(撮影 daita saru/CC BY 2.0、2015年5月)(文字を加工)
