小樽市の「貸出ダンプ制度」は、町会などが自分たちで生活道路の排雪をするときに、市が費用を負担したダンプを無償で派遣する制度です。令和8年度の申込受付は、1回目が12/1(火)〜12/15(火)、2回目が12/1(火)〜令和9年1/29(金)で、電話では受け付けていません(2026年10月時点)。個人の家は対象ではなく、申し込むのは町会などの団体です。
この記事は、小樽市の「貸出ダンプ制度について(利用者の皆さんへ)」のページ(2026年10月7日更新)と、そこに載っている受付期間の表をもとにまとめています。
受付期間と実施期間(令和8年度)
| 受付期間 | 実施期間 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 12/1(火)〜12/15(火) | 令和9年1/13(水)〜3/13(土) |
| 第2回 | 12/1(火)〜令和9年1/29(金) | 令和9年2/20(土)〜3/13(土) |
- 受付時間は、午前9時から午後5時20分までです(土・日曜日、祝祭日を除く)。
- 申込場所は、小樽市建設部庁舎2階(花園5丁目10番1号)の建設部庶務課で、電話は32-4111(内線7346)です。電話での受付はしていません。
- 実施期間は、今冬の気象状況などで変わることがあります。
どんな制度か
町会などが、居住する地域の冬の交通を確保するために、自主的に生活道路の排雪をするとき、市が費用を負担したダンプを無償で派遣して運搬処理をします。町会などの排雪費用の負担を軽くするための制度です。町会などは、市に登録のある積込業者の一覧から業者を選び、積込に使う機械の費用を負担します。
- 貸出時間は、原則として午前8時から午後5時までです。
- 道路の作業量や、当日の申込み状況によって、ダンプの車種や台数を変更する場合があります。
- 利用は、同じ場所で最大2回までです。
- 実施の日は、希望日をもとに市が日程を調整して決めます。近年、ダンプトラックが不足して派遣台数の確保が難しくなっているため、申込書には、第1から第3までの希望日を必ず書くよう市が求めています。
対象になる道路
「積込業者が市に登録した積込機械」が作業できる道路で、次のどちらかを満たすものです。
- 除排雪路線に接続していること。
- 除排雪路線に接続していない場合は、ダンプの運搬作業ができる道路に接続していること。
対象外の道路は、国道、道道、排雪路線A・B(旧排雪第1種路線・旧排雪第2種路線)、雪寒路線、バス路線です。積込機械の回転場が必要なときは、1申請で1か所が原則です。申請の延長がおおむね200mを超える場合は最大2か所までで、1か所の規模は100平方メートル程度です。回転場の面積が100平方メートル程度を超えた範囲の雪、屋根や雪堆積場(空き地や駐車場など)といった道路以外の雪、集合住宅の敷地内の通路の雪、排雪幅が8mを超える路肩や法面などの雪は、排雪の対象外です。
申し込みに必要なもの
- 申込書(申し込む町会などの代表者の押印が必要)。
- 作業予定の場所が分かる現場見取図(代表者の押印が必要。最新の地図を付けるよう求められています)。
- 積込作業にかかる費用が分かる「見積書の写し」か「契約書の写し」。団体の負担額が1時間あたり3,000円未満の場合は、制度を利用できません。
あらかじめ積込業者を手配してから申し込みます。提出は、利用団体のほか、積込業者の代理提出も認められています。希望する場所が市の排雪路線と重なっている場合は、積雪の状況によって、市が排雪をすることがあります。
積込登録業者の一覧
令和7年度から、業者の登録の受付開始日が10月1日から9月1日に早まり、「積込登録業者一覧表」と「貸出ダンプ制度 御利用の手引き」の周知も、11月上旬から10月上旬に早まりました。今年度の一覧は、第1弾として9月30日時点の登録状況が出ています。10月30日までに登録された、最終的な一覧は、11月上旬ごろに載せる予定です。市のページから、令和8年度の積込登録業者一覧(第1弾)と積込機械単価表のPDFが見られます。
問い合わせ先
小樽市建設部建設事業室維持課(〒047-0024 小樽市花園5丁目10番1号)、電話0134-32-4111・直通0134-27-0205(内線7578・7579)、ファクス0134-27-4469です。
情報源
- 小樽市「貸出ダンプ制度について(利用者の皆さんへ)」(2026年10月7日更新。2026年10月7日に確かめた)
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