小樽市に住民登録がある人は、マイナンバーカードがあれば、住民票の写しと印鑑登録証明書をコンビニなどのマルチコピー機で取れます。利用できる時間は6:30から23:00までで、土曜・日曜・祝日も使えます。手数料はどちらも1通300円です。三連休(10/10〜12)も、12月29日から1月3日までとメンテナンスのときを除く時間に当てはまるため、市役所が閉まる日でも取れます。市の「住民票・印鑑証明のコンビニ交付について」のページ(2026年4月2日更新)を、2026年10月7日に読んで確かめました。
取れる証明書と手数料
- 住民票の写し(世帯全員分、個人のもの): 1通300円。除かれた住民票は発行できません。備考欄・住民票コード・2つ以上前の住所や氏名の履歴は記載できません
- 印鑑登録証明書(小樽市で印鑑登録している人): 1通300円
どちらも、小樽市に住民登録がある人の分だけが対象です。無料になる理由で証明書を取りたいときは、市役所か各サービスセンターの窓口を使います。コンビニ交付で取った証明書は、返金も交換もできません。
必要なもの
マイナンバーカードと、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)が必要です。暗証番号を続けて3回間違えると、カードにロックがかかります。ロックを外すには、市役所か各サービスセンターで手続きが要ります。紙製の個人番号通知カードと住民基本台帳カードは使えません。
マイナンバーを載せるか選べる
2025年9月8日から、住民票の写しにマイナンバーを載せるかどうかを選べるようになりました。要るかどうかは、提出先に先に確かめます。番号法で決められた事務以外の用途で、マイナンバーの載った住民票を出すと、使えない場合があります。それで起きたトラブルについて、市は責任を負えないと、市のページに書かれています。
使える店と、使えない人
利用できる店は、セブン-イレブン、ローソン、セイコーマート、ファミリーマート、イオン小樽店、マックスバリュ手宮店、ラルズマートなどです。マルチコピー機のない店もあります。ほかにも、マルチコピー機のある全国のコンビニなどで取れます。次の人は使えません。
- 15歳未満の人、成年被後見人の人
- マイナンバーカードを持っている本人以外の人(家族の分を代わりに取ることはできません)
- 住民票に異動があるとき(結婚などの届を出した場合や、世帯に転出予定の人がいる場合など)は、発行できないことがあります
- 特別な事情で閲覧制限がかかっている人の分は、市役所の窓口で取ります
住民票の写しが複数枚になっても、ホチキスでは止まりません。ページ番号が印刷されるので、取り忘れに注意してください。
市役所の中にも同じ機械がある
2025年9月25日から、市役所の戸籍住民課の待合スペースに、コンビニと同じキオスク端末(マルチコピー機)が置かれています。住民票の写しと印鑑登録証明書が、マイナンバーカードで取れます。手数料は同じ300円です。コピーやネットプリントなど、証明書以外のサービスはありません。操作が分からないときは、戸籍住民課の職員に声をかけます。
カードがない人は、時間外の受け取りもある
マイナンバーカードがない人のために、市は、平日の午後4時までに電話で申請すると、市役所の当直室で夜間・休日に受け取れる制度も案内しています(住民票の写しと印鑑登録証明書、本人と同じ世帯の分)。受け取りは、平日が午後5時30分〜午後9時、土・日曜日と祝日が午前9時〜午後5時です。受取人は、印鑑と本人確認書類を持っていきます。電話は戸籍住民課(0134-32-4111、内線283・284)です。
情報源
- 小樽市「住民票・印鑑証明のコンビニ交付について」(2026年4月2日更新)
- 小樽市「マイナンバーカードで住民票の写し・印鑑登録証明書を取得できるキオスク端末を戸籍住民課待合スペースに設置しました」(2025年9月25日)
- 小樽市「時間外・庁舎外での住民票などの交付について」(2024年3月8日更新)
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アイキャッチ写真: 白いカードと用紙の絵(AIで作成したイメージ・文字を加工)
