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小樽市の水道は気温マイナス4度以下で凍ることがある|元栓の水抜きの手順、凍ったら熱湯は使わずお湯をゆっくり

小樽市の水道は、気温がマイナス4度以下になると、日中でも凍ったり破裂したりすることがあります。小樽市のページは、寒さが厳しい日の外出前やおやすみ前に、元栓で水を落とす「水抜き」をするよう呼びかけています。凍結して修理を頼むと、費用は使っている人の自己負担です(2026年10月時点)。

この記事は、小樽市の「水道の凍結にご注意ください!」のページ(2023年1月26日更新)と、「水道に異常があるとき」のページをもとにまとめています。初雪はまだですが、市のページは「寒くなる前に元栓を動かして点検する」ことも勧めているため、冬になる前に確かめておく点を並べます。

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凍結を防ぐために市が挙げていること

  • 寒さが厳しいときは、外出時やおやすみ前に、必ず元栓で水を落とします。
  • 床下の換気孔を閉めて、冷たい風を防ぎます。
  • 寒くなる前に、元栓を動かして点検します。

市のページは、水道が凍結すると、業者に依頼してもすぐに修理してもらえないことも考えられると書いています。そのため、ふだん水抜きをしていない家庭でも、水抜きをして凍結に備えるよう勧めています。

元栓の点検のしかた

  1. 蛇口を開けて、水を出した状態にします。
  2. その状態で元栓を閉めます。
  3. 蛇口に指先や手のひらを軽くあてて、吸い付くようなら正常です。

吸い付かないときは元栓が正しく閉まっていない可能性があるため、市のページは、寒くなる前の点検を勧めています。

水抜きの手順

市のページには、図で次の手順が載っています。

  • 蛇口を閉めて、元栓を止め、蛇口を開けます。このとき、蛇口に指をあてて吸い付くことを確かめます。吸い付けば大丈夫です。
  • 水洗トイレなどのタンクは、元栓を止めたあと、タンクにあるハンドルを「大」の方向へ回して、タンクの中の水を空にします。便器の中の水の凍結にも注意するよう書かれています。

凍結してしまったら

  1. 立ち上がり管についている黄色いキャップのところから(キャップが黄色でないときは持ち上げてから)、配管に沿ってゆっくりお湯をかけます。熱湯は使いません。
  2. お湯をかけても水が出ないときは、近くの指定水道工事店に凍結修理を頼みます。修理費は使っている人の自己負担です。

指定の工事店は、小樽市の「指定(給水装置工事事業者・下水道工事店)一覧」のページで調べられます。

水が出ないとき、音がするときは

市の「水道に異常があるとき」のページでは、次のように整理されています。

症状 考えられる原因 市のページの処理方法
水を使っていないのにシューシュー音がする 水抜栓のパッキンが切れているなど、水もれ 指定水道工事店に修理を依頼
水の出が悪い 家の中の水道管の鉄サビで管が細くなっている、穴があいて水もれしている 水道管の取り替えか修理が必要。指定水道工事店に依頼
水がまったく出ない 水道工事や突発的な事故による断水 水道局水道事業課に問い合わせ

凍結ではなく断水の可能性もあるときは、水道局水道事業課(〒047-0024 小樽市花園2丁目11番15号)に連絡します。電話は0134-32-4111(水道整備維持グループは内線572・573)、直通は0134-22-8111です。市の代表電話(0134-32-4111)の窓口業務時間は、本庁などで9時から17時20分までと市のページに書かれています。夜間や休日に水が出なくなったときは、この時間のあいだに連絡することになるため、元栓の水抜きで、凍る前に備えておくと安心です。

情報源

雪虫が飛んだという声は雪虫の記事にまとめています。小樽市のほかの記事は小樽市のカテゴリから見られます。

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

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