小樽市港町の旧第3倉庫(旧北海製罐株式会社小樽工場 第3倉庫)で開かれている「OTARU CREATIVE WEEKS 2026」の食とアートのイベントは、9/23(水・祝)が最終日です。マルシェ(食物販)は11:00〜18:00です。レストラン「食景|SHOKUKEI」は完全予約制で、①12:00〜14:00 ②18:00〜20:00の2回、料金は15,000円(税・サービス料込)、各回定員15名です。当日の予約の空き状況は、この記事では確かめていません。
この記事は、主催のNPO法人OTARU CREATIVE PLUSの公式サイトと、小樽観光協会の案内(2026年9月18日)をもとにまとめています。
マルシェは今日11:00〜18:00
公式サイトによると、マルシェの営業時間は11:00〜18:00です。出店者によっては、支払いが現金のみになる場合があるとされています。
9/23限定の出店として、公式サイトには次の4店が載っています。
- 鮭まぶしおむすび 亀太郎(札幌円山の鮭専門店「丸亀」プロデュース。キッチンカーで炊いたご飯をその場でおむすびに)
- Kitchen Oeufs(卵料理。北海道当別町「ファームアグリコラ」の平飼いたまごを使用)
- kiko図(多国籍料理。喜茂別町を拠点に活動)
- CIERVO(キッチンカー。十勝豊西牛の「肉とろカレー」や旨塩ザンギ)
このほか、公式サイトに出店日の指定なく載っている店(boulangerie coron、坂と線路とバゲットと、山ノ上の坂 STAND&BAKE、TRƆ̃ワインブース、GARDEN CAFE Chise、お菓子のほんだ、MINDFULNESS BREAKFAST、北海道フルーツビネガー専門店SUNOMO)もあります。一方、POTATO GANG、いどうほんやKOKO、安部郁乃、けんとこ農園、tentoki、佐藤洋菓子店は、公式サイトの表記では9/21・22限定です。

レストラン「食景|SHOKUKEI」は完全予約制
公式サイトによると、シェフは澤井克征さん(レストランTRONのシェフ、小樽・春香山を拠点に活動)です。内容は6品のコース料理にペアリングワイン2種類が付き、ノンアルコールカクテル2種類への変更もできます。料金は15,000円(税・サービス料込)で、各回定員15名の完全予約制です。
キャンセルポリシーは、イベント1週間前までは無料、5日前までは30%、3日前までは70%、当日までは100%(返金なし)です。アレルギーや苦手食材への個別対応はできないとされていて、子ども用メニューの用意もありません。予約はPeatixで受け付けていて、定員になり次第締め切るとされています。当日、直接会場で空席に入れるかどうかは、公式サイトには書かれていません。

ふだん入れない建物に入れる
会場の旧第3倉庫は、公式サイトによると1924年(大正13年)竣工で、小樽運河の完成と同時期に建てられました。地上4階建て、建坪1,815平方メートル(延床面積7,259平方メートル)、全長約100メートルです。
実際に会場を訪れた人のSNSの投稿(2026年9月20日〜23日に確認できた範囲、14件のうち会場の様子を伝える投稿は6件)では、ふだんは入れない建物の内部に入れたことを伝える声がいくつもありました。ある投稿は、ずっと入ってみたいと思っていた建物の内部に入れたと書いています。別の投稿は、運河の匂いが建物内に漂っていて、磯っぽい空気を感じたと伝えています。建物の中から、対岸の北運河ナイトマーケットの会場を眺められるという投稿もありました。

アート展示
公式サイトによると、造形作家のjobin.さんが、モビールや照明、イラストなどによる作品を展示しています。美術家の澁木智宏さんは、「ポーの歌」を展示しています。1931年から約90年間鳴り続けている「製罐のポー」(サイレン)の音を、市民の声で表現した作品です。この作品を今日も見られるかどうかは、公式サイトでは確かめられませんでした。
問い合わせ先
NPO法人OTARU CREATIVE PLUS 事務局
住所:小樽市稲穂2丁目22番1号(小樽商工会議所内)
電話:0134-22-1177
会場:旧第3倉庫(小樽市港町4-6)
出典:OTARU CREATIVE WEEKS 2026 公式サイト
同じ北運河エリアでは、9/26まで北運河ナイトマーケット「Yummy市」が開かれています(小樽市の北運河ナイトマーケットYummy市が9/19-26に開催)。近くの旧日本郵船小樽支店では、竣工120周年祭が9/19・20に開かれました(小樽市の旧日本郵船小樽支店で竣工120周年祭が9/19-20)。小樽市のほかの催しは、小樽市の記事一覧にまとめています。
情報源
- NPO法人OTARU CREATIVE PLUS「OTARU CREATIVE WEEKS 2026」
- 小樽観光協会「OTARU CREATIVE WEEKS 2026 (9/19〜10/4)のお知らせ」(2026年9月18日)
アイキャッチ: 小樽運河(撮影 lienyuan lee/CC BY 3.0・文字を加工)
