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小樽市の病児保育「たつのこルーム」は6/25から休止中|札幌市の施設は月〜土8-18時、日額3,000円・給食300円

小樽市の病児保育施設「たつのこルーム」(稲穂3-22-11)は、看護師が足りないため、2026年6月25日から受け入れを当面休止しています。市の「病児保育について」のページは6月24日に更新されたもので、2026年10月6日に読んだ時点でも再開の記載はありませんでした。代わりに、2026年5月から小樽市に住む人も、札幌市の病児・病後児保育施設を使えます。利用できるのは月曜から土曜の8:00〜18:00で、利用料は日額3,000円、給食費が別に300円かかります。

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たつのこルームは休止中、再開は市のページで知らせる

市のページには「令和8年6月25日より、看護師の不足のため、病児保育の受け入れを当面休止します。再開する際は、市および『たつのこルーム』のホームページでおしらせします」と書かれています。再開の日は決まっていないため、今は小樽市内で病児保育を使うことはできません。

たつのこルームは、認定こども園いなほ幼稚園(学校法人小樽学園)に併設された施設で、2019年10月から市が事業として実施してきました。休止前の条件は、市のページで次のとおりです。再開したときに戻る条件の目安になります。

  • 定員は1日3名まで。定員に満たなくても、病状によっては断られる場合があります
  • 対象は、市内の保育所・認定こども園・幼稚園・認可外保育施設・小学校に通う1歳から小学校6年生まで
  • 利用できる時間は月曜から金曜の8:30〜17:00。延長保育はなく、土日・祝日・年末年始と龍宮神社のお祭りの日は休み
  • 1回の診断について、利用できるのは最長7日間
  • 利用料は無料(2023年4月から)。食事・おやつ代は1回300円

札幌市の病児・病後児保育を使うには

小樽市のページ「札幌市の病児・病後児保育事業(こどもデイサービス)の利用について」(2026年4月16日更新)によると、2026年5月から、小樽市に住む人は札幌市内のすべての病児・病後児保育施設を利用できます。ただし、小樽市に住む人の受け入れは2026年度は試行的な運用で、2027年度以降は変わる場合があるとされています。

  • 病児対応型の施設は、手稲渓仁会こどもデイサービスセンター、天使こどもデイサービスセンター、東雁来すこやかこどもデイサービスセンター、楡の会こどもデイサービスセンター、北海道こどもデイサービスセンターの5か所
  • 病後児対応型の施設は、真駒内駐屯地こどもデイサービスセンターの1か所
  • 利用日は月曜から土曜。祝日と年末年始(12/29〜1/3)は休み。利用時間は8:00〜18:00で、時間外の保育はない
  • 対象は、生後5か月から小学校6年生までのお子さん。症状や病気によって受け入れできる施設が違う

三連休(10/10〜12)では、10/10(土)は利用日にあたり、10/11(日)と10/12(月・祝)は休みです。10/12は祝日のため、札幌市の施設も休みになります。

利用の流れと、小樽の「医師連絡票」は使えない点

札幌市の施設を使う手続きは、次の順番です。

  1. ネット予約システム「テオテ」のアカウントを作り、使いたい施設ごとに事前登録する
  2. かかりつけの医療機関を受診して、「利用連絡書(札幌市様式)」を書いてもらう
  3. 「テオテ」で空き状況を見て、利用前日の12時以降に予約を申し込む
  4. 施設から前日の夕方か当日の朝に、利用できるかどうかの連絡が来て、予約が確定する

注意が必要なのは、札幌市以外の自治体の診断書は使えないことです。たつのこルームで使っていた「医師連絡票」は、札幌市の施設では使えず、札幌市様式の「利用連絡書」を発行してもらう必要があります。小樽市に住む人が札幌市様式の利用連絡書を出してもらうと、保険が使えず費用がかかる場合があるため、医療機関に先に聞いておくよう市は案内しています。予約の確定のときは、札幌市民が優先されることがあります。

料金とお金の免除

利用料は日額3,000円で、給食費300円は別にかかります。当日に施設へ現金で払います。生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は利用料3,000円が免除されますが、給食費300円は自己負担です。免除を受けるには、利用を始める前に札幌市へ必要な書類を出す必要があります。生活保護世帯は、利用当日に施設へ「保護決定(変更)通知書」などを見せます。

急に熱が出たときの窓口

病児保育の予約を取る前に、お子さんの具合が急に悪くなったときは、夜間は小樽市夜間急病センター(住ノ江1-7-16)が受け付けています。小児救急の電話相談は、北海道の「#8000」(011-232-1599)で、毎日19:00から翌朝8:00までです。詳しくは、市の「救急」のページで確かめてください。

問い合わせ先

小樽市の病児保育は、市のこども未来部子育て支援課が窓口です。札幌市の施設の利用については、札幌市子ども未来局の施設運営課(011-211-2986)に聞くことができます。

情報源

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アイキャッチ写真: ぬいぐるみと体温計の絵(AIで作成したイメージ・文字を加工)

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