- 結論: 小樽芸術村の浮世絵美術館で、企画展「江戸から京へ 中山道の旅 -渓斎英泉・歌川広重 木曽海道六拾九次之内-」が、10/24(土)から12/6(日)まで開かれます。入場料は一般1,400円で、会期中の休館日は水曜日ごとに決まっています。
- 対象者: 浮世絵や街道の風景画に関心がある人。小樽で、秋から初冬の屋内の見どころを探している人。
- 今どうすればよいか: 10/28(水)は休館なので、10/24(土)〜10/27(火)に行くか、10/29以降にします。11/1から開館が10:00に変わります。ギャラリートーク(11/7・11/23)は予約不要で、当日先着10名です。
- 最終確認: 2026年10月9日 13時 確認
- 確認の種類: 公式(小樽芸術村のお知らせ、2026年9月29日付)で確認済み
- まだ確認できていないこと: 浮世絵美術館の駐車場、混雑の時間帯、展示替えの有無。公式のお知らせには書かれていません。
TOC
会期・時間・入場料
- 会期: 2026年10月24日(土)〜12月6日(日)
- 開館時間: 10月31日までは9:30〜17:00、11月1日からは10:00〜17:00。最終入場は閉館の30分前までです
- 休館日: 10月28日(水)、11月4日(水)・11日(水)・18日(水)・25日(水)、12月2日(水)
- 入場料: 一般1,400円、大学生1,000円、高校生800円、中学生600円、小学生400円。大学生・高校生・中学生は学生証の提示が必要です。障がい者手帳をお持ちの人は無料(介護者は1名のみ無料)です
- 問い合わせ: 小樽芸術村浮世絵美術館(0134-31-1033)
この入場料で、浮世絵美術館の1階の常設展示もあわせて見られます。
どんな展覧会か
「木曽海道六拾九次之内」は、江戸の日本橋から、近江の大津宿までの宿場を描いた全70図の連作です。木曽街道は、東海道と並んで江戸と京都を結ぶ二大幹線の一つ、中山道の別名です。風光明媚な東海道とは違い、峠が続く山道が多いのが特徴とされています。連作のうち、美人画で知られる渓斎英泉(1791-1848)が24図を、「東海道五拾三次之内」(通称・保永堂版)で名を広めた歌川広重(1797-1858)が46図を描きました。天保6年(1835)ごろから刊行が始まり、絵師や版元が代わるなどの経過を経て、天保9年(1838)ごろに完結したと考えられています。
この展覧会では、70図の全部に加えて、英泉の風景画や広重の関連作品も展示されます。公式の案内は、英泉の、物語性や奥行きのある風景描写と、広重の叙情的な風景描写を見比べることと、街道を行き交う人々の表情や暮らしを見ることを見どころに挙げています。
関連企画:ギャラリートーク
学芸員が、展覧会の見どころを30分ほど解説します。
- 日時: ①11月7日(土)14:00から、②11月23日(月)14:00から
- 定員: 10名。予約は不要で、当日先着順です
- 料金: 無料(当日利用の入館券が必要です)。5館共通年間パスポートをお持ちの人と、小樽案内人の人は、入館券が要りません
- 集合場所: 浮世絵美術館2階の企画展示室入口
行く日の決め方
会期中の休館日は、10/28と、11月の水曜日(4日・11日・18日・25日)、12/2です。開館時間は11/1から30分遅くなって10:00になります。ギャラリートークを聞くなら、11/7(土)と11/23(月)の14時までに、浮世絵美術館へ入館しておきます。
情報源
- 小樽芸術村「【開催告知】企画展『江戸から京へ 中山道の旅』」(2026年9月29日。2026年10月9日に確かめた)
- 小樽観光協会「イベント情報」(同展の項)
小樽市のほかの記事は小樽市のカテゴリから見られます。
アイキャッチ写真: 秋の山道の絵(AIで作成したイメージ・文字を加工)
