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小樽市の住宅エコリフォーム助成は先着順で受付中|窓の断熱が必須、省エネ基準は4/10・上限40万円、ZEH水準は8/10・上限70万円

小樽市の住宅エコリフォーム助成制度は、令和8年度の受付中で、先着順です。窓などの断熱改修を1か所以上含めることが必須で、省エネ基準に適合する改修は工事費の4/10・上限40万円、ZEH水準に適合する改修は8/10・上限70万円です。子育て世帯か若者夫婦世帯が自分で住む場合は、限度額が15万円増えて55万円・85万円になります。予算額に達した時点で受付を終了します(2026年10月時点)。

この記事は、小樽市の「住宅エコリフォーム助成制度」のページ(2026年9月28日更新)をもとにまとめています。

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助成額(部分改修)

適合する水準 助成率 限度額 子育て世帯・若者夫婦世帯(自ら居住)の限度額
省エネ基準 助成対象工事費の4/10 40万円 55万円
ZEH水準 助成対象工事費の8/10 70万円 85万円

助成対象工事費は、対象工事の見積額と、市が定めるモデル工事費のどちらか低い額の合計です。モデル工事費の定めがない省エネ型設備機器等は、複数の業者から見積書を取って、低いほうの額を使います。

  • 子育て世帯: 申請時点で18歳未満の子と同居し、生活を共にしている世帯。
  • 若者夫婦世帯: 申請時点で夫婦で、どちらかが40歳未満で、同居し、生活を共にしている世帯。
  • 年齢は、満年齢に達する日以後の最初の3月31日までの間にある人も含みます。

対象になる工事

助成を受けるには、「窓等の断熱性能を高める工事」を1か所以上行うことが必須条件です。そのうえで、次の工事を組み合わせます。

  • 断熱改修工事: 窓などの開口部のほか、外壁・屋根・天井・床の断熱性能を高める工事。改修する部位が、仕様基準(省エネ基準またはZEH水準)に適合していることが条件です。
  • 省エネ型設備機器: 太陽熱利用システム、高断熱浴槽、エコキュート、エコジョーズ、エコフィール、ハイブリッド給湯機、節湯水栓、エネファーム、コージェネレーションシステム設備、蓄電池、LED照明(工事を伴うもの)、節水型トイレ、空気清浄機能・換気機能付きエアコン(省エネ基準対応・寒冷地仕様)、太陽光発電設備。市の仕様基準に適合するものが対象です。

外壁や屋根の断熱改修工事、省エネ型設備機器の設置工事は、単独では助成の対象になりません。1か所以上の窓などの断熱改修工事と合わせて行うと対象になります。

対象にならない工事

  • すでに着手している工事や完了している工事。
  • 断熱性能が基準(省エネ基準またはZEH水準)に適合しない断熱改修工事。
  • 新築工事、外装材の張り替え・塗り替えのみの改修、屋根板を不燃材料で葺き替えるだけの改修、内部の模様替え。
  • 省エネ性能が上がらない改修(基準を満たしている既存設備の取り替えなど)。

市のページには、これ以外にも対象にならない工事があるため、事前に相談するよう書かれています。

対象の住宅・申込できる人・注意点

  • 対象の住宅: 市内の一戸建て住宅(空き家を含む)、共同住宅の住戸専用部分、店舗や事務所を併用する住宅の住宅部分。耐震性を有する住宅(昭和56年6月1日以降に着工された住宅など)です。
  • 申込できる人: 市内に住所があり、リフォームする住宅の所有者で、市税を滞納していない人(暴力団員でない人)です。
  • 同じ住宅への助成は1回限りです。小樽市バリアフリー等住宅改造資金融資制度、小樽市省エネ家電転換促進補助金、国のみらいエコ住宅2026事業などとの併用はできません。
  • 施工業者は、市の住宅エコリフォーム資格登録名簿(令和8年9月24日現在)に登録した業者です。

受付・申請の流れ

  • 受付場所: 小樽市建設部建築住宅課建築係(小樽市花園5丁目10番1号、建設部庁舎3階)。電話は0134-32-4111(内線7364)で、受付時間は午前9時から午後5時20分(土・日・祝祭日を除く)です。
  • 対象者の決定: 先着順で、予算額に達した時点で受付を終了します。予算の残りによっては全額補助できない場合があります。
  • 完了届の提出: 令和9年1月末日までです。
  • 申請のときの書類: 助成金交付申請書、住民票の写し(3か月以内)、市税に滞納がないことの証明書、所有者が分かる書類(登記事項証明書の原本か、令和8年度の評価証明書の原本)などです。

小樽市のこの助成のパンフレットと、助成手続の流れ・必要書類の一覧は、市のページからPDFで見られます。国の省エネに関する補助制度は、小樽市の制度とは別です。

情報源

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アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

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