小樽市祝津の小樽市鰊御殿(北海道有形文化財)は、10/16(金)から閉館時間が午後5時から午後4時に早まります。今年度の開館は11/23(月・祝)までです。入館料は一般300円です(2026年9月時点)。
この記事は、小樽市の「小樽市鰊御殿(北海道有形文化財) 令和8年度の営業のお知らせ」(2026年8月19日更新)をもとにまとめています。
閉館時間はいつから何時になるか

| 令和8年度の開館期間 | 4月4日(土)〜11月23日(月・祝) |
|---|---|
| 開館時間 | 午前9時〜午後5時 |
| 10/16以降 | 午後4時閉館 |
市のお知らせには、「午前9時〜午後5時(10月16日からは午後4時閉館)」と書かれています。10/15までは午後5時、10/16からは午後4時が閉館時間です。最終入館の時刻は、お知らせには書かれていません。休館日の曜日も書かれていないため、この記事では触れません。
11/24以降の営業については、2026年9月20日時点で市のお知らせに書かれていません。
入館料はいくらか
市のお知らせにある入館料は次のとおりです(2026年9月時点)。
| 区分 | 個人 | 団体(20人以上) |
|---|---|---|
| 一般 | 300円 | 240円 |
| 高校生 | 150円 | 120円 |
| 市内にお住まいの70歳以上の方 | 150円 | 120円 |
| 小・中学生 | 無料 | 無料 |
身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と介護者(手帳をお持ちの方1名に対して1名)は、無料です。
行き方と駐車場

お知らせに載っている交通案内は次のとおりです。
- 自家用車:地図の「鰊御殿(市営)駐車場」(無料)を利用します。
- バス:JR小樽駅から中央バス「おたる水族館」行きに乗り、終点で下車(25分)してから徒歩5分です。
- 海上観光船:小樽港第3号ふ頭発の祝津行きで20分、下船後に徒歩10分です。
おたる水族館との徒歩の距離や時間は、お知らせには書かれていません。
おたる水族館も同じ日に閉館が早まる
鰊御殿の管理は、指定管理者制度により、株式会社小樽水族館公社が行っています。市のお知らせに載っている小樽水族館公社の所在地(祝津3丁目303番地)は、おたる水族館の公式サイトにある所在地と同じです。おたる水族館も、10/16から閉館時間が午後4時になります(通常営業は11/23まで)。鰊御殿の開館期間の終わりも、同じ11/23です。水族館の営業時間と入館料は、小樽市のおたる水族館は10/16から閉館16時ににまとめています。
館内の展示と建物の歴史

市のお知らせによると、鰊御殿は、明治30(1897)年に西積丹の古宇郡泊村に建てられました。昭和33(1958)年に、北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元し、その後、小樽市に寄贈されました。昭和35(1960)年には、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として文化財に指定されました。
館内には、にしん漁やにしん加工に使われた道具、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などが展示されています。当時の作業スタイルを体験することもできるとされていますが、体験の内容や料金は、お知らせには書かれていません。
問い合わせ先
小樽市鰊御殿
住所:小樽市祝津3丁目228番地
電話:0134-22-1038
指定管理者:株式会社小樽水族館公社(小樽市祝津3丁目303番地、電話 0134-33-1400)
小樽市産業港湾部観光振興室:小樽市港町4-3、電話 0134-32-4111(内線7266)
出典:小樽市「小樽市鰊御殿 令和8年度の営業のお知らせ」
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情報源
アイキャッチ:小樽港(撮影 くろふね/CC BY 3.0、文字を加工)
